ゴールデンハムスターは砂浴びではなく砂堀りをする理由

砂堀をするジャック
  • URLをコピーしました!

ハムスターは、砂浴びをしがちと思われますが、種類によって違います。

ゴールデンハムスターは、砂浴びをしない特徴があります。

目次

①毛づくろいができる

ゲージで遊ぶハムスター

ゴールデンハムスターの場合、毛づくろい(グルーミング)を自分で行うことができます。

よって、わざわざ砂浴びをしなくても、メンテナンスを行うことができます。

② 自然環境が異なる

野生のゴールデンハムスターは シリアやトルコなどの半砂漠地帯に生息していますが、実際には地下の巣で過ごす時間が長く、砂浴びよりも、土や草地の中で体をこすりつけて汚れを落とす生活をしています。

つまり、砂浴びは自然な習慣ではないことが考えられます。

① 体の構造と毛質の違い

ゴールデンハムスターは、他のハムスター(特にジャンガリアンなど)に比べて毛が長めで密度が高く、やや脂分を含んだ被毛をしています。

そのため、

  • 砂が毛の奥に入り込みやすく、逆に汚れやすくなる
  • 静電気で毛が絡まる
  • 皮膚が乾燥しやすくなる

などのトラブルが起きやすいです。

さいごに

ゴールデンハムスターは、昔からの自然環境や毛の体質、日頃の行動からも砂浴びをしません。

ですが、本来は地下に住む生き物なので、砂堀は好きなはずです。

是非、深いケースに砂をたっぷりと入れて、砂堀りを楽しませてみてはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次