ハムスターは、砂浴びをしがちと思われますが、種類によって違います。
ゴールデンハムスターは、砂浴びをしない特徴があります。
目次
①毛づくろいができる


ゴールデンハムスターの場合、毛づくろい(グルーミング)を自分で行うことができます。
よって、わざわざ砂浴びをしなくても、メンテナンスを行うことができます。
② 自然環境が異なる
野生のゴールデンハムスターは シリアやトルコなどの半砂漠地帯に生息していますが、実際には地下の巣で過ごす時間が長く、砂浴びよりも、土や草地の中で体をこすりつけて汚れを落とす生活をしています。
つまり、砂浴びは自然な習慣ではないことが考えられます。
① 体の構造と毛質の違い
ゴールデンハムスターは、他のハムスター(特にジャンガリアンなど)に比べて毛が長めで密度が高く、やや脂分を含んだ被毛をしています。
そのため、
- 砂が毛の奥に入り込みやすく、逆に汚れやすくなる
- 静電気で毛が絡まる
- 皮膚が乾燥しやすくなる
などのトラブルが起きやすいです。
さいごに
ゴールデンハムスターは、昔からの自然環境や毛の体質、日頃の行動からも砂浴びをしません。
ですが、本来は地下に住む生き物なので、砂堀は好きなはずです。
是非、深いケースに砂をたっぷりと入れて、砂堀りを楽しませてみてはいかがでしょうか。


